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2006年 08月 18日
今夏のテーマ「日本庭園風子どもたちの手打ちうどん屋cafeブラン」
造形ならぬ造景のための鎌倉遠足。 飛び石ゲーム ![]() 「けんけんぱっ・・・・ここが日本、ここがハワイ、ここがインド・・・・・・」 電車も飛行機も自動車もなかった昔の大人のイキな旅行は、みた事のない山河や国へ行くのを空想して、飛び石を踏んだんじゃないかな。 一歩一歩がドキドキを運ぶ。 旅の空想はゆっくりお茶をいただきながら。 ![]() 飛び石の行き着いた先には大きな岩があった。あそこはどこだ? 「う〜ん、宇宙!ヒマラヤ!」 現代人にとって、この目で見る事が出来ないものってなんだろう。 「宇宙?みたことあるよ!火星も知ってるよ!ヒマラヤなら何度もみたよ。」 「いつ?ロケットに乗ったの?!」 「乗ってないけど、テレビで見たもん。本だってたくさん持ってるよ。」 「なあんだ、じゃあ、見た事なんかないじゃん。」 ちょっと意地悪。 ![]() ディズニーランドのスペースマウンテンに乗って「宇宙に行った事ある!」と信じている子は流石にいないのはほっとするけど、 「見た事ある」 の言葉の重さが希薄だな。つらいな。 「見る」は視覚の事ではない。「感じる」こと、「感動する」こと、カラダがうずくこと・・・・・ 確かに映像だって本だって、感動するしカラダもうずくけどさ。 じゃあ、この音は何にきこえる??? ![]() 水琴窟を作った昔の庭師の事を思うと、苦笑してしまうくらいに涙ぐましい。 わざわざ地下に埋めた壷に水を落として音を作るなんて。 これを真剣に超マジにやった大人は現代の子どもより数百倍スゴい。 ![]() 竹がすっとのびる夏の庭をけんけんぱっで走り回る。 声が竹の表面にも中の空洞とフシにも響き反響してまるで庭全体が楽器のようだ。 蝉しぐれ、ヒグラシ、風・・・とのオーケストラ。 2006年 08月 17日
これじゃないとはじまらない!
![]() 山の上まで材料のせてえんやこら。 この坂道は、一年中散歩で通るけど、一人手ぶらで歩いていても、夏の台車の音と子どもたちの歓声が聞こえてくる気がする。 親子クラスで山へ出かけたときは、スタッフだけで台車を運んで昇って降りた。 でも、子どもたちがいない台車の坂道はとっても淋しかった。 「なんで車使わないの??」 なんて野暮な事を! 「台車で運ぶから楽しいんじゃない!」 初めてこれに遭遇する子どもの決まった反応。 スーパーへの買い物も、たまには自転車、自動車降りて歩いてみるとびっくりするぐらいたくさんの発見があるものでしょ。 まあ、そもそもアトリエには自動車がないんだけどさ。 2006年 08月 15日
cafeブラン企画スタート!!!
まずはアトリエにペットボトルの「竹林」をつくるために大倉山の竹やぶ探検。 ![]() ![]() 「わ〜〜い!」と竹やぶの傾斜地を走りまわってなが〜い枝や笹をあっという間に集める子もいれば、たかだか公園の中なのに尻込みして 「帰って来れなくなっちゃうよ〜〜」と半べそで立ち尽くす子、 竹なんぞ興味ございません風に、 「あっ、ビービー弾落ちてる!」とぜんぜん関係ないゴミを集めている子、、、、 いろいろ・・・ ふだんどうやって遊んでるかすぐわかっちゃう。 「先生、ホントの竹もって帰りたいよ。」 切っておいてあった竹と大格闘。どうやってこの斜面登る気なんだ? ![]() 少女と少年は、涙ぐましいがんばりで長〜い竹を引きずって急斜面登攀成功、アトリエまでみごとな御神輿気分。 ![]() ![]() 竹やぶバックにペットボトルの竹を作ってみる。 かぐや姫ならぬ、中にいろんな物が隠れた竹。 ![]() この竹がアトリエにたくさん増殖予定。 2006年 08月 05日
夏休みの親子クラスにて。
![]() ステキすぎる。母はたくましい。資材調達完璧。 ![]() ![]() ![]() ![]() 日暮れまでずーっとお茶していられる。 ![]() 2006年 07月 20日
野菜をふんだんに使って2色のパスタソースをつくった。
![]() 赤ソースは定番、トマト。そしてにんじん。 ぎゅっと手でつぶすぞ〜〜 ![]() 緑ソースの材料がスゴかった。 ほうれん草なら定番、他に、オクラ、そら豆、ピーマン、パセリ、さやいんげん、そして枝豆。 ゆでて炒めて、生クリームとともにすり潰す。 ![]() ![]() なかなかに美味しい。 まるで青汁!の緑ソースも、こうしてみんなで作るとやっぱり美味しい。 2色ソースのパスタを半分ずつ並べたら、OLさんのランチみたいでかわいかった。 ブイヨンも、ケチャップも使ってないよ。 野菜の甘みと栄養を作って食べて体感。 野菜をたくさん食べよう。 でも、トマト7個も使ったソース、贅沢だよね。。。 2006年 07月 18日
夏のイベント「cafeブラン」に向けて鎌倉へ庭園巡りの遠足。
第1回目は、借景をテーマにして「いざ鎌倉」 ![]() 自作の額縁を持って、風景を切り取るレッスン。 ![]() ![]() 「うわあ、お寺って落ち着くなあ・・・!」 小学生でも、ちゃんと感じるのね。来てよかった! 夏真っ盛り、お寺の境内はひんやりと風通しがいい。そう、お寺はちゃんと自然の光や風が心地よく通る様に計算されて建てられている。 ![]() 石庭では、それぞれの石に食べ物の名前をつけてみた。 額縁からのぞくとイメージしやすいみたいだよ。 ![]() 石に名前つけて遊んでいたら、借景ワークに興味を持ったフランス人が話しかけて来た。 小さな額縁をプレゼントしたらご機嫌でのぞいて遊んでくれた。 思いがけず、国際交流。
2006年 07月 06日
今年はアトリエの内外を日本庭園風に改造、子どもたちの手打ちうどん屋さんづくりです!!
![]() *キーワード ベランダの下は竹林 竹林からつづく石畳 石畳の先には借景窓のある客室 お風呂場は水琴窟か茶室か 押し入れは立派な御招待席 ![]() *大倉山での野外活動で空間アートを体験、その感覚をそっくりそのまま アトリエ改造うどん屋「Cafeブラン」オープンヘ。 ![]() *参加者募集中です。 2006年 06月 23日
太陽は最高の照明家。あたりまえだけど。
梅雨の中休み、ガラス板に水を垂らして水の形を影とりする。 ![]() 白い紙の上にきらきらと水たまりが映りこんで一同びっくり! ![]() 太陽はじっとしていない。雲がいたづらをする。 風だって、ふわふわと水を揺らしてまぶしく演出してくれた。 はやく写し取らないと・・・・ ![]() 絵の具で色を塗ったら、それぞれの、心の湖の絵になった。 ![]() 2006年 06月 22日
6月のテーマは「水」。
牛乳パックをつなげて巨大水路を建設。 台所が取水口、そして駐車場までの水の旅。 ![]() 水漏れしない様に慎重に、丁寧に・・・・ ![]() いざ!放水!!! おお、流れてるぞおおオ でもやっぱり、、、水漏れも・・・・ ![]() 水漏れを補修しつつ水路は続くよどこまでも・・・・!? ![]() アトリエを横切る水路に異例の盛り上がり。 2006年 06月 17日
「粘る」がテーマの5月。手打ちうどんづくりからスタート。
小麦粉、塩、水、あともうひとつ、大切な材料は「腰」。 ![]() 「腰を入れてねる」がキーワード。「コシのあるうどん」のために。 ![]() サッカーだって、水泳だって、そして授業聞くときも、ご飯食べるときも、腰入れてないと全然集中できないのだ! ![]() 腰の入ったうどんは美味しい。 そしてブラン流は、野菜の色を使ったカラフルうどん。 ![]() 粘土も「錬る」、アイディアも「練る」。カラダを使って美味しく楽しく。 うどんの次は、トイレットペーパーで紙粘土を作るために腰を入れた。 そして、絵の具も練って腰をいれてみた。 ![]() ![]() ねって、ねばって、使える体、ありがたいね。一番大切な要の「腰」。 それなのに、「腰抜け」が、最近はやけに多くない?
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